「日曜には誰かに便りを書きませんか?」というコンセプトのもと、
仏語のディマンシュ(日曜日)を屋号にして、
1992年よりシルクスクリーンでカード
制作を始めました。
花な(はなな)という作家が始めた小さな絵の制作も十数年経ち、
今迄に発表したカードの種類は1000種類を超えます。
2009年には呆人(きょうと)という新しい作家を迎えて
二人でパラレルな活動を始めました。
液晶画面が発する情報が一方的に脳に入ってゆくのにくらべ、
紙という造形物に描かれた絵はたとえ小さなものでも、
今の時代大変贅沢で貴重な媒体であると感じます。
シルクスクリーンによる多色刷りの作品は紙の質感と手刷りならではの
盛り上がった絵具のレリーフ的感触を楽しめます。
日常の中でのほんの少しの贅沢として、お届けしてゆきたいと思って
おります。
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